日々の中に少しの刺激を#おうち時間
皆さん、こんにちは。
今日は僕が今#おうち時間の中でやっている少しの刺激を話したいと思います。
外出自粛要請が5月末まで延長になりましたね!
今日はそんな毎日の繰り返しの中で僕がやっている少しの刺激を話したいと思います。
それはずばり自分が今まで集めていたものの歴史や特徴などを調べることです。
正直暇を持てあました究極のネットサーフィンと言えるでしょう。
将来的に特に役に立たないです。笑
でもいつも同じように過ごしていても退屈なのでやってみることにしました。
これが意外と面白い!
今は大学のテスト期間なのでできていませんがテストが終わってからまた始めてみたいと思います。
具体的に僕がやった中で面白かったのはサングラスの型番合やサイズ調です!
僕はサングラスがすごい好きなのでこの調べによってなかなな今まで知らなっかた部分も知れてより好きになりました。
皆さんも時間がある時にやってみてはいかがでしょうか?
<必見>僕が大学に行く理由(2)
皆さん、こんにちは。
今日は先日の記事の続きである『僕が大学に行く理由』について書きたいと思います。
まだ前の記事読んでない方いらっしゃいましたらそちらを先に読んでいただけると幸いです。
さて、はじめになぜマレーシアの大学を選んだのかを書きます。
留学、大学なら他の国それこそ代表的なアメリカ、オーストラリアでもいいではないかと思われる方もたくさんいらっしゃると思います。
しかし僕はマレーシアという国を選びました。理由はとても簡単です。学費・物価・家賃すべてにおいて安いからです。お前そんなしょぼい理由なのかよって思う方たくさんいらっしゃると思います。他にも多人種とかいろいろ理由はたくさんありますがやはり安いというのが核にあります。
でも今は違います。今はマレーシアという土地を生かした旅行が僕の大学留学の目的となっています。
前の記事にも書きましたが僕は大学に行く必要性を見出せないでいたため大学というのにそれほど惹かれませんでした。僕は大学なんて目的もなく行く場所ではないと思っていたからです。この悩みはたくさんの方がもたれてると思います。
でもここでいろいろな経験をした先人から『アドバイスするとしたらいろんな賢い方の意見や経験を聞くための場所として行った方がいいよ』ということです。
僕は夢も何ももたずにマレーシアの大学に行きました。学部だって一番卒業しやすいと言われた学部を選びました。でもマレーシアの大学に行くためにフィリピンに行き、そこで多くの先輩の方たちから教え、知識をもらいマレーシアでいい影響を与えてくれる人に出会い、今では立派に夢だって持っています。
つまり何が言いたいかというと先に社会に出て働くのもいいけど大学という場所はそれなりに意味を見いだせるということです。
根からクズだった僕が今ではちゃんと将来どうしたいか、夢をもち励むほど影響があります。
結局その人次第だろと言われればその通りかもしれませんが少なくとも人が変われるチャンスを見つけられるはずです。
この記事を読んで大学進学を悩んでいる高校生や社会人の方が少しでもいいきっかけになればいいなと思い今日は書きました。
読んでくださりありがとうございます。
僕が大学に行く理由(1)
皆さん、こんにちは。
今日は僕がなぜ大学生になったのかを書きたいと思います。
僕は日本の高校に通っていました。僕の通ってた高校は少し周りの高校と比べると変わっていて、仕事・責任という社会に出てからとても役に立つことをたくさん教わりました。
言うなれば小さい社会というのがその中で成り立っていました。高校3年生に役割というものがありとても毎日充実していたためあまり真剣に大学というものについて考えていませんでした。
なので僕は高校3年時に大学受験をしませんでした。
そしてどうせ大学に行くなら海外の方が身のためになるのではないか?と思い、マレーシアの大学を選びました。
僕はもともと大学に行く必要はない主義の人でした。なぜなら行く価値・意味を見出せなかったからです。
では次の記事で僕がどうしてマレーシアを選んだか、マレーシアの大学生になったのかを書きます。
自宅待機だからこそ時間を大切に
皆さん、こんにちは。
今日はこの暇で平凡な外出自粛期間をどのように過ごすのかを共有したいと思います。
さて、この外出自粛期間皆さんは何をして過ごしてらっしゃいますか?
きっと時間を持て余している方が大半だと思います。
そこで今日はつい先日暇を持て余しすぎた僕が始めたことについて書きます。
それはずばり英検準1級取得勉強です。
海外留学しているのだから英検なんて取らなくてもいいだろうと思われる方大勢いらっしゃると思います。
正にその通り!
しかし、今時間がある時だからこそ有意義に過ごすための一つの目標として設定しました。
皆さんもこの自粛期間中に何か自分のためになるようなことをしてみてはいかがでしょうか?
この時間をより有意義に使えばなんだってできるはずです。
一緒に知識を教養を身につけましょう!
読んでくださりありがとうございます。
マレーシア正規留学生が思う多様性
皆さん、こんにちは。
今日はマレーシアの大学生の僕が思う多様性について話したいと思います。
『多様性』この言葉は今のそして今後の社会においてキーワードになると思います。
様々な思考、人種、宗教が入り混じっているこの世界。すべての人々が共存し互いを尊重しあわなければいけません。
日本にいると日常的にそこまで多種多様な宗教、人種の方と会うことはなかなかないと思います。なので今日はマレーシアという国においての多様性、なぜ僕がそう思うのかを詳しく書きます。
- マレーシアという国
さて、皆さんはマレーシアというくににどれほどの人種の方がいるのかをご存知でしょうか?
マレーシアの人種をざっくりわけると、マレー系(60%)/ 中華系(約25%)/ インド系(約7%)という割合になります。
Reference
多民族国家マレーシアの人種は3種類。言語も宗教もいろいろです | maholafia
様々な国中でも多民族国家の代表的な国ですね。
僕は今マレーシアの大学に正規留学しています。僕の大学はマレーシアの中でも特に様々な国の方達がいるInternational universityです。留学生の割合は全体の半分を占めています。
その中で生活していて思うのは育った環境、宗教などが違うとこれほどまでに共存、生活するのは難しいんだということです。すごく当たり前のことですがそれを実感すると強く思います。
生活の違いはもちろんのこと宗教の影響がものすごく強くお祈りがその日あるからと大学が休みになったりします。
ここで僕が言いたいのは実際自分の常識、考えとものすごく離れている人と暮らす、認め合うというのは口でいうより難しいです。
自分の意見と違う方を排除するのはとても簡単なことですがその方の意見や常識を認め共存するということがこれから大切になっていくと思います。
皆さんの中には僕のこの記事をこれから留学に向けての一つの材料として読まれている方もいらっしゃ流と思います。
一つ確実に言えるのは海外で生活するというのは思ったより簡単なことではないです。
多様性、共存、認め合うということを大切にしてより密な経験をして欲しいなと思います。
一緒に頑張りましょう。
マレーシアの正規留学生の部屋紹介
皆さん、こんにちは。
今日は僕の今住んでいるマレーシアの部屋を紹介したいと思います。
さて、マレーシアに来てから僕は一回引越しをしました。
最初に僕が住んでいた部屋は大学が手配してくれているいわゆる寮でした。しかし日本の寮とは少ししくみが違い、あるマンションの一角を大学側が借りていてそこの部屋達を生徒にかしていました。
つまり僕が借りていた部屋は大学の管轄でその建物は一般の方もたくさん住んでいると言った感じです。
さて、今住んでいる部屋を紹介します。今現在僕は日本人の留学生二人と部屋を個人で借りています。
3LDKの家に住んでおり、家賃は3人で2300rmです。(日本円で約55000円です)
立地はクアラルンプール なのですが、かなり中心街から離れています。(東京でいうと八王子みたいなところ)
僕の住んでいるマンションはジム、プールがついており住人なら誰でも無料で使用できます。
さて、僕たちは3LDKのユニットを3人で借りているため一人一部屋あります。僕の部屋は真ん中の大きさで約8畳ほどあります。3人で月2300rm借りなければいけないので僕は700rm払っています。
ここに光熱費が約200rm(5000円ほど)かかって来るので一月あたり約25000円ほどに住んでいます。
またこの部屋は初めから家具付きで購入したため、ソファやベット、テレビなども元々ついていました。
このようにマレーシアは部屋の値段も安いのが一つの魅力だと思います。
読んでくださりありがとうございます。
留学生の僕が影響を受けた映画
皆さん、こんにちは。
またまた久しぶりに書きます。
そういえば今日でブログ書き始めてちょうど一ヶ月になります。
皆さん、今まで見てくださりありがとうございます。
今日は僕が海外に興味を持った映画を話したいと思います。
それは、ハリー・ポッターです!
言わずと知れた名作であり、皆さんの中にも一度はご覧になられた方も多くいるかと思います。
では、僕はハリー・ポッターのどのようなところに魅力を感じたのか話したいと思います。
ストーリーはとてもダイナミックなスケールで描かれており、ユーモア、ファンタジーさがあります。
僕はこの作品の中に海外の学校生活への憧れを持ちました。
皆と教養や知恵を身につけ、日本とは違った環境での学び・習慣に憧れました。
作品の舞台はイギリスなのですが僕は今マレーシアにいます。
まあこの作品の中にもたくさんの人種の方が出演なさっているので多様性という意味では一緒ですね。笑
今日は僕の海外への興味を持つこととなった作品を紹介しました。