マレーシアの大学生が語る英語の勉強法
皆さん、こんにちは。今日も僕の記事を読んでくださりありがとうございます。
今日は海外留学生の僕が考える英語の勉強法を書きたいと思います。
結論から先に申しますと単語とその意味を覚えるです。
僕は高校時代英語という科目が嫌いでしたし、英語自体本当に喋れませんでした。
しかしながら今現在こうして留学をして海外で住むのに困らないくらいの英語力を身につけることができました。
僕はマレーシアの大学に来る前にフィリピンに語学留学していました。
そこで外国の友達と会話などを成り立たせるためにひたすら単語だけを毎日やりました。
単語の暗記はどんなに疲れている日もやりました。1日1単語でも良いんです。絶対にやるということが大切だと思い自分なりに続けました。
リスニングは海外にいたら必然的に耳が慣れてきます。もし海外に長期間いるのが無理なのでしたら海外の映画を音声を映画にして字幕を日本語で見ることをお勧めします。
僕は洋楽を聞いてリスニングに慣れるという方法を無理でした(歌詞読むの速すぎて追いつかない)
僕自身、まだまだ知らない単語も伝わらないことも沢山ありますがとりあえず毎日繰り返して単語を覚えればなんとかなると思っています。
あとは周りの環境もとても大切です。
高校生までは英語を一つの科目として捉えていました。
今では生活に必要な言語です。
この意識の差というのは大きいものだと自分では考えております。
もし、読んでくださっている方が英語をもっと頑張りたいなど思っている方がいらっしゃいましたらとりあえず単語をひたすら覚えることをススめたいとおもいます。
今日は英語について書きました。
他の記事も読んでくださると幸いです。
ありがとうございました。